マラコヴィアの排泄儀礼 ジラ島・モタワ族の両性少女モコ・両性者の追放文化とイニシエーション BOOTH版
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【注意】もこっちに似たキャラが登場しますがわたモテ二次創作ではありません。 2017年11月に開催されたふたけっと13.5発行の同人誌です。 爆根ふたなりに加え、大量脱糞や食糞などのハードなスカトロ描写、体毛描写を含みますので、ご購入の際にはサンプルをご確認の上、ご自身の嗜好に合うかどうかよく吟味してください。 JPG画像とPDFのデータがそれぞれ収録されています。お好みの方で閲覧してください。 総ページ数は28pです。表紙/裏表紙の裏にあたる白紙2p分を含みます。PDFファイル。
【内容詳細】
時折無性に描きたくなる文化人類学系ルポルタージュ風「南の島のふたなり巨根土人スカトロ食糞もの」です。通過儀礼によって村から森に独り追放された、某わたモテの某もこっちとは似ているだけで完全に無関係な原住民ふたなり少女、モコのスカトロ自活ライフを描きます。見ての通りイラストにキャプションをつけた体裁となっております。 地球に残された最後の秘境、南太平洋マラコヴィア諸島。今なお科学技術を拒み伝統的な石器文明を維持する未開民族の、排泄を生活のすべての中心とする特異なスカトロ文化習俗と、ふたなり少女モコに課せられたイニシエーション。森に独り追放されたモコは、共同体への帰属を認められるために独力で原始農耕と採取生活を送り、成熟したふたなりに求められる高い「排泄力」を養うため、自活しながら脱糞鍛錬し続けるのであった……といったレポート(の断片)風の内容です。 100%自分の衝動の赴くままに描いたものですので、どれだけお口に合うか分かりませんが、他にはない唯一のものだという自負はありますので、ご興味惹かれましたらぜひ。 28p、イラスト18枚を描き下ろしています。そしてそのうち12枚がスカトロ脱糞イラスト(加えて1枚が放尿イラスト)です。また、旧作「土人礼賛」の挿絵から気に入った絵を1枚再録しています。 また「土人礼賛」にも同じく某もこっち似で同名の「モコ」というふたなり少女が登場しますが、ストーリー、キャラともに本作とは無関係です。ただし架空のマラコヴィア諸島という舞台設定とスカトロ文化設定に共通点があります。